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諸規定



V ジュニアの部のルール

◆ジュニア会員規約

(目的)
第1条 本規約は、一般社団法人日本スポーツ吹矢協会(以下、本協会という)に、小学生及び中学生の会員を対象にジュニア会員制度を設け、スポーツ吹矢を青少年に普及・振興していくことを目的とする。
2 ジュニア会員は、小学校1年生から中学校3年生までの男女とする。
3 未就学児童は、本人が希望し、保護者が承諾すれば本協会へ入会することができる。

(入会手続き)
第2条 本協会に入会を希望する場合は、入会申込書及び承諾書に必要事項を記入し、本協会へ提出する。
2 入会申込書の保護者の承諾書欄に署名・捺印がない場合は、本協会へ入会することはできない。

(会員証の発行)
第3条 入会にあたり、本協会発行の会員証を付与する。また、会員証の破損又は紛失により再発行する場合の手数料は500円とする。

(年会費)
第4条 ジュニア会員の年会費は、1人500円とする。
2 未就学児童の年会費は無料とする。
3 未就学児童として本協会へ入会したジュニア会員が小学校1年生となった際、ジュニア会員の会費を納める。
4 入会後、年会費を2年以上滞納したときは、退会処理となる。未就学児童のジュニア会員は、その限りではない。

(競技会)
第5条 ジュニア会員は、本協会が主催するスポーツ吹矢ジュニア競技会に出場することができる。
2 競技会は、ジュニア会員競技規則に則り実施する。
3 ジュニア会員で、一般の部の1級以上の資格を取得した場合、一般の部の競技会のそれぞれの参加資格に準じて参加することができる。その際、参加費は一般の部と同じとする。

(段級位試験)
第6条 ジュニア会員は、ジュニア会員段級位認定制度規則に則り段級位認定試験を受験することができる。

(改定)
第7条 本規約の改定は、ジュニア育成部会議及び部長会議の審議を経て、理事会及び社員総会に提議し決議、承認の上施行する。

(付則)
本規約は、平成21年12月1日より施行する。

(付則)
本規約は、平成23年7月1日より改定施行する。

(付則)
本規約は、平成27年7月1日より改定施行する。

 

ジュニア会員段級位認定制度規則

(目的)
第1条 本規則は、一般社団法人日本スポーツ吹矢協会(以下本協会という)のジュニア会員に対して段級位認定審査を公平、公正に実施することを目的とする。

(段級位の種類と認定基準)
第2条 本規則は、会員のスポーツ吹矢の技術レベルを、公的に査定するために設けた段級位評価基準である。
2 段級位の認定基準は、ジュニア5級からジュニア五段までの10段階とする。
3 実技試験のみ実施する。
4 段級位を取得しようとする者は、得点のみならず、正しい「基本動作」を身につけなければならない。不適正な場合は、審査員の判断で段級位を認定しないこともある。
5 ジュニア会員の段級位認定試験に合格し認定された者に、該当の「段級位シール」を支給する。これを筒の所定のところに貼付することができる。

[段級位認定基準]

級・段位

的の高さ

ラウンド数

的までの距離

合格点

ジュニア5級

130

2ラウンド

4m

42点以上

160

ジュニア4級

130

2ラウンド

4m

46点以上

160

ジュニア3級

130

2ラウンド

4m

50点以上

160

ジュニア2級

130

3ラウンド

5m

75点以上

160

ジュニア1級

130

3ラウンド

6m

75点以上

160

ジュニア初段

130

3ラウンド

7m

75点以上

160

ジュニア二段

130

4ラウンド

8m

100点以上

160

ジュニア三段

130

6ラウンド

9m

150点以上

160

ジュニア四段

130

6ラウンド

10m

150点以上

160

ジュニア五段

130

6ラウンド

10m

162点以上

160


(審査員と審査権)
第3条 ジュニア会員段級位認定試験の審査は、次の審査員が実施する。
1)公認指導員は、ジュニア5級からジュニア二段までの審査権を有する。
2)上級公認指導員は、ジュニア5級からジュニア四段までの審査権を有する。
3)以下の者は、ジュニア5級からジュニア五段までの審査権を有する。
(1)部長会議で五段位までの審査権を承認された協会本部各部の推進委員
(2)理事会又は部長会議で五段位までの審査権を承認された市区町村協会長、都道府県協会長、ブロック長
(3)理事会で承認された協会本部各部の副部長及び部長
(4)Aライセンス保持者
(5)準師範
(6)師範
2 審査権をもった審査員と審査補助員の複数の人員で実施する。昇級昇段試験を実施する場合、審査員が審査補助員を任命する。審査補助員は、特に資格を必要としないが(上級)公認指導員や地域支部長あるいはより高段者から選任する。審査補助員の職務は司会進行、得点の記録、計算、確認等とする。審査員の補助作業とし、採点、判定はできない。

(審査料)
第4条 ジュニア会員の段級位認定は、広く普及、振興を図るため審査料は無料とする。

(受験資格と受験期間)
第5条 受験資格と受験期間は次の通りとする。
1)基本となる資格
本協会の会員であれば、性別、国籍を問わず受験することができる。
2)受験級位と受験期間
(1)ジュニア会員の昇級試験は、5級から受験しなければならない。
(2)昇級後は1カ月以上を経過すれば、次の級位を受験することができる。
(3)ジュニア初段位合格後、ジュニア二段位からジュニア五段位までを受験する者は、各段位とも合格後6カ月以上の期間を経れば、上級段位を受験することができる。
(4)ジュニア初段合格後、希望するものは一般の部の段級位認定試験を下記の資格により受験することができる。但し、一般の部の段級位取得後、ジュニア会員段級位認定試験を受験することはできない。
ジュニア初段を取得すると、一般の部の1級受験資格を得ることができる。
ジュニア二段を取得すると、一般の部の初段の受験資格を得ることができる。
ジュニア三段を取得すると、一般の部の二段の受験資格を得ることができる。
ジュニア四段を取得すると、一般の部の三段の受験資格を得ることができる。
ジュニア五段を取得すると、一般の部の四段の受験資格を得ることができる。
(5)一般の部の1級以上の受験は、ラウンド数、的までの距離、点数等、一般の部の試験ルールに則り実施する。
(6)ジュニアの部に在籍中であっても、一般の部の初段以上を前項同様、一般の部の試験ルールに則り受験することができる。
(7)ジュニア会員が、一般の部の初段以上を初めて受験する場合は、レポートを提出する。
(8)受験の申し込みに当たっては、必ず保護者の同意を得ること。その上でジュニア会員昇級昇段試験受験申込書を試験開催部署へ提出すること

一般の部・段級位認定基準(参考)

級・段位

的の高さ

ラウンド数

的までの距離

合格点

受験資格

一般の部1級

130

4ラウンド

7m

100点以上

ジュニア初段

160

一般の部初段

130

4ラウンド

8m

100点以上

一般の部1級

160

※ジュニア初段から一般の部1級を受験し不合格の場合、翌日以降いつでも再受験できる。
(但し、再試験の際に現時点の認定書を必ず持参する)

3)再受験機会 
昇級試験に不合格の場合、翌日以降いつでも再試験を受けることができる。

(受験料と認定料)
第6条 受験料と認定料は次の通りとする。
1)受験料
ジュニア会員の受験料は、ジュニア5級からジュニア五段位まで無料とする。更に一般の部の1級まで無料とする。一般の部の初段以上の受験をする場合は、一般の部の受験料と同様とする。
2)認定料
ジュニア会員の認定料は、ジュニア5級〜1級については無料とする。ジュニア初段は500円、二段以上は1,000円とする。但し、一般の部の1級の認定料は1,000円とし、一般の部の初段以上を合格した場合の認定料は、一般の部の認定料と同様とする。

(段級位試験実施要項)
第7条 ジュニア会員の段級位試験実施要項については、段位認定制度規則第7条を準用する。

(用具・服装・レーン・試矢・ラウンド・撥ね矢・判定)
第8条 競技者が競技に使用する用具は、本協会公認の用具に限定する。用具の詳細は、競技規則第2条による。
2 服装については安全で軽スポーツに適し、またスポーツ吹矢競技者としてふさわしいマナーに則った服装を着用する。(内容は競技規則第3条による)服装他挨拶及び言動において審査員が受験者としてふさわしくないと判断した場合は審査員より受験者に注意する。従わない場合失格となる。
3 レーン・試矢・ラウンド・撥ね矢・判定については、競技規則を適用する。

(抗議)
第9条 採点に関する受験者の抗議は、当該審査員が応答し裁定する。競技終了し採点、矢の回収後の抗議は認めない。

(認定証)
第10条 ジュニア会員の段級位の認定については、ジュニア五段までは、ジュニア認定書を発行し、一般の部の1級以上の認定書は、一般の部と同様とする。

(改定)
第11条 本規則の改定は、ジュニア育成部会議及び部長会議の審議を経て、理事会及び社員総会に提議し決議、承認の上施行する。

(付則)
本規則は、平成21年12月1日より施行する。

(付則)
本規則は、平成23年7月1日より改定施行する。

(付則)
本規則は、平成25年2月23日より改定施行する。

(付則)
本規則は、平成25年7月1日より改定施行する。

付則)
本規則は、平成27年4月1日より改定施行する。

(付則)
本規則は、平成28年4月1日より改定施行する。

ジュニア会員競技規則

(目的)
第1条 本規則は、一般社団法人日本スポーツ吹矢協会(以下 本協会という)が主催するジュニア会員を対象としたスポーツ吹矢ジュニア競技会が、正確な基本動作とスポーツ吹矢式呼吸法に則って、整然かつ安全に実施され、ひいては競技者の健康増進に寄与することを目的とする。

(開催)
第2条 毎年1回開催する。

(参加資格)
第3条 本競技会の参加資格は次の通りとする。
1)本協会のジュニア会員であること
2)6歳(小学1年生)以上であること(競技実施日現在)
3)競技会出場に際して、特に健康上問題のない者
4)競技会のルールに沿って競技ができる者
5)出場を希望するジュニア会員は、必ず保護者の承認を受けること

(用具・服装・レーン・試矢・ラウンド・撥ね矢・判定)
第4条 競技者が競技に使用する用具は、本協会公認の用具に限定する。用具の詳細は、競技規則第2条による。
2 服装については安全で軽スポーツに適し、またスポーツ吹矢競技者としてふさわしいマナーに則った服装を着用する。(内容は競技規則第3条による)
3 レーン・試矢・ラウンド・撥ね矢・判定については、競技規則を適用する。

(競技種目)
第5条 競技種目は、その都度当該実行委員会が協議し決定する。

(競技方法)
第6条 個人戦と団体戦を行う。但し、団体戦は申込み状況に応じて決定する。
2 個人戦は4ラウンド制とし、合計点で順位を決定する。但し、同点の場合は順位決定戦を行う。

(抗議)
第7条  採点に関する競技者の抗議は、当該審判員が応答し、担当副審判長が裁定する。
2 競技終了後の抗議は認めない。

(順位決定)
第8条 順位は各ラウンドの得点を合計し、高得点者から順に決定する。
2 前項の決定にあたり同点者があるときは、順位決定戦を行なう。
3 順位決定戦は、当該実行委員会で決定した方法で決定戦を行い、勝敗は審判長が裁定する。
(審判員の任命)
第9条 競技会の審判員は、審判規則により任命される。

(規則違反)
第10条 故意に本規則に違反したときは、出場停止または失格となる。

(改定)
第11条 本規則の改定は、ジュニア育成部会議及び部長会議の審議を経て、理事会及び社員総会に提議し決議、承認の上施行する。

(付則)
本規則は、平成11年8月22日より施行する。

(付則)
本規則は、平成22年2月18日より改定施行する。

(付則)
本規則は、平成24年3月1日より改定施行する。

(付則)
本規則は、平成25年2月23日より改定施行する。

(付則)
本規則は、平成25年7月1日より改定施行する。